あかちゃん(乳児)の突発性発疹

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あかちゃん(乳児)の突発性発疹は生後六ヶ月から1歳の間に多く見られます。

初めて熱を出したのが突発性発疹だったという乳児も多く、乳児の突発性発疹は90%の発症率とも言われています。

突発性発疹はヒトヘルペス6・7型ウイルスによって起こる感染症です。

症状としては発熱以外特になく、38度~40度の熱が平均3~4日続き、熱が下がると赤い発疹がおなかや背中に出始め、その後全身に発疹が出てきます。

発疹が出るまで正確な診断がつかない病気です。

高熱の割りに元気で機嫌がいい場合には自宅で安静にしていればいいですが、ぐったりしていて元気がない、水分が取れない場合などは髄膜炎など他の病気の可能性があるため、高熱がでたときには診察を受けることが大切です。

高熱で熱性けいれんになりけいれんが15分以上続く、短時間にけいれんを繰り返すときには救急車で早急に病院へかかります。

突発性発疹はウイルスを退治する薬がないため、高熱を下げる解熱剤を使う以外、自然に治るのを待つことになります。

高熱で寝つきが悪いときには、突発性発疹には予防接種はありません。

また、他の予防接種を受けるときには、治ってから最低1ヶ月期間をあけます。

突発性発疹は発疹がでれば完治ですが、あかちゃんや乳児は高熱で体力を消耗していたり、抵抗力が弱くなっていることもあるのでしばらくの間は買い物に連れまわしたり、遊びに連れ出したりしないよう心がけましょう。


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